○安来市道の駅あらエッサ条例

平成22年12月22日

条例第32号

(設置)

第1条 道路利用者に良好な休憩の場を提供するとともに、地域情報の発信等による市民及び来訪者の交流の促進並びに農産品等の販売による地域産業の振興に資するため、道の駅を設置する。

(名称及び位置)

第2条 道の駅の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

道の駅あらエッサ

安来市中海町118番地1

(業務)

第3条 道の駅は、次に掲げる業務を行う。

(1) 観光情報及び地域情報の発信に関すること。

(2) 道路情報の提供及び道路利用者の利便性の向上に関すること。

(3) 市民及び来訪者の交流の促進に関すること。

(4) 農産品等の販売による地域産業の振興に関すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、道の駅の設置目的を達成するために必要な業務

(施設)

第4条 道の駅に、次の施設を設ける。

(1) 農産品等販売施設

(2) 飲食施設

(3) レンタルブース

(4) 休憩・情報コーナー

(5) 公衆便所

(6) 駐車場

(7) 多目的広場

(8) 多目的施設

(管理)

第5条 道の駅の管理は、市長が行う。

(占用施設)

第6条 占用使用することができる施設は、多目的広場及び多目的施設(以下「占用施設」という。)とする。

2 占用施設を占用使用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更するときも、同様とする。

3 市長は、占用施設の使用の目的、方法等が次の各号のいずれかに該当するときは、前項の許可をしないものとする。

(1) 公の秩序又は善良の風俗に反するおそれがあると認められるとき。

(2) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の財産上の利益になるおそれがあると認められるとき。

(3) 長期間にわたる継続使用により他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき。

(4) 道の駅の施設及び設備(以下「施設等」という。)を損壊するおそれがあると認められるとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、道の駅の管理に支障があると認められるとき。

4 市長は、道の駅の管理上必要があると認めるときは、第1項の許可に条件を付することができる。

(許可の取消し等)

第7条 市長は、前条第1項の許可を受けた者(以下「使用者」という。)が、次の各号のいずれかに該当するとき、又は道の駅の管理上特に必要があると認めるときは、許可を取り消し、同条第3項の規定により許可に付した条件を変更し、又は使用の中止を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 前条第3項の規定により許可に付した条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき。

(使用料の納付)

第8条 使用者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 使用料は、市長が必要と認めた場合を除き、第6条第1項の許可を受けたときに納付しなければならない。

(使用料の減免)

第9条 市長は、公益上特に必要があると認めるときは、使用料を減免することができる。

(使用料の不還付)

第10条 既に納付した使用料は還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、規則で定めるところにより、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者が、その責めに帰することができない理由により占用施設を使用することができなくなったとき。

(2) 市長が、道の駅の管理上特に必要があるため第7条の規定により許可を取り消したとき。

(3) 使用者が、使用開始の日前で規則で定める日までに使用の中止を申し出たとき。

(使用権の譲渡等の禁止)

第11条 使用者は、占用施設の使用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(原状回復の義務)

第12条 使用者は、占用施設の使用が終わったとき、又は第7条の規定により許可を取り消され、若しくは使用の中止を命ぜられたときは、速やかに占用施設を原状に復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。

(行為の禁止)

第13条 何人も、道の駅においては、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 公の秩序又は善良の風俗を乱すおそれのある行為

(2) 施設等を損傷し、又は滅失するおそれのある行為

(3) 発火性又は引火性の物品を携行する行為

(4) 集団的又は暴力的不法行為を行うおそれのある行為

(5) 他人に迷惑を及ぼし、又はそのおそれのある行為

(6) 前各号に掲げるもののほか、道の駅の管理上支障のある行為

(損害賠償)

第14条 故意又は過失により施設等を損壊し、又は滅失した者は、それによって生じた損害を賠償しなければならない。

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この条例は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成24年12月6日条例第37号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年3月26日条例第6号)

この条例は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成26年1月27日条例第1号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成27年9月25日条例第31号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第8条関係)

占用施設使用料

区分

金額(1日当たり)

電気使用時加算額(コンセント1個につき1日当たり)

営利を目的としないとき

営利を目的とするとき


多目的広場

(1区画(20m2)につき)

96

191

96

多目的施設

762

1,524

備考 使用料の額は、この表に掲げる額にそれぞれ消費税の税率を乗じて得た額及びその額に地方消費税の税率を乗じて得た額を合算した額を加えた額(当該額に10円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額)とする。

安来市道の駅あらエッサ条例

平成22年12月22日 条例第32号

(平成27年9月25日施行)